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お問い合わせは、 info@gunmawen.net本広告は、30日以上記事の更新がされませんと自動的に掲載されます。 記事が更新された時点で、自動的に破棄されます。2016年07月03日
~~一日、私のカラダを支えてくれる足に感謝~~
立ち仕事の多い私は夕方になると足が重くなってくる。
長年コンクリートの冷える床上で長時間の仕事をしていたので少しづつカラダに出て来るようになった。
そこで寝る前に壁に両足を立てかけるようにカラダを直角にして「今日も42Kの私の体重を2本の足で支えてくれてありがとう、お疲れさま」とお礼をすることにした。
考えてみれば、一日大地に踏ん張って重い荷物を支えているのだから、それも2本足で、大したものです。
一日の終わりくらいは逆向きでもいい。
42Kって両脇に20Kの米袋を持って立っていることになる。
その重みを想像したら、どれだけ毎日足が頑張っているか考えさせられる。
健康でいるときは感じないことも、カラダが「もうちょっと気にしてくれない。」とささやく時には、自分のカラダを起動させている多くの細胞に感謝しなければ...。
長年コンクリートの冷える床上で長時間の仕事をしていたので少しづつカラダに出て来るようになった。
そこで寝る前に壁に両足を立てかけるようにカラダを直角にして「今日も42Kの私の体重を2本の足で支えてくれてありがとう、お疲れさま」とお礼をすることにした。
考えてみれば、一日大地に踏ん張って重い荷物を支えているのだから、それも2本足で、大したものです。
一日の終わりくらいは逆向きでもいい。
42Kって両脇に20Kの米袋を持って立っていることになる。
その重みを想像したら、どれだけ毎日足が頑張っているか考えさせられる。
健康でいるときは感じないことも、カラダが「もうちょっと気にしてくれない。」とささやく時には、自分のカラダを起動させている多くの細胞に感謝しなければ...。