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お問い合わせは、 info@gunmawen.net本広告は、30日以上記事の更新がされませんと自動的に掲載されます。 記事が更新された時点で、自動的に破棄されます。2016年08月26日
~~中華ドレッシングに野菜いっぱい、ザーサイが決め手~~
ワンパターンの冷奴、ではなく、ザーサイ、薬味、きゅうり、セロリ。
これを中華ドレッシングにたっぷり入れて、絹ごし豆腐の上からかける。
スプーンで食べるほうが食べやすい。
中華豆腐サラダ
絹ごし豆腐………2丁
茹で卵………2コ
きゅうり………1/2本
セロリ………10cm
味付けザーサイ………30g
葱………10cm
しょうが………1かけ
(A)
しょうゆ………大さじ3
酢………大さじ2
砂糖………小さじ1
ラー油………適量
ゴマ油………適量
1.豆腐は水切りする。
きゅうり、セロリは荒みじん、葱、しょうがはみじん、ザーサイもみじん切り。
2.(A)を合せ、野菜を入れてタレを作る。
茹で卵はみじん(卵切り器を使う)に切る。
3.豆腐の上にタレをかけ、卵を散らす。
これを中華ドレッシングにたっぷり入れて、絹ごし豆腐の上からかける。
スプーンで食べるほうが食べやすい。
中華豆腐サラダ
絹ごし豆腐………2丁
茹で卵………2コ
きゅうり………1/2本
セロリ………10cm
味付けザーサイ………30g
葱………10cm
しょうが………1かけ
(A)
しょうゆ………大さじ3
酢………大さじ2
砂糖………小さじ1
ラー油………適量
ゴマ油………適量
1.豆腐は水切りする。
きゅうり、セロリは荒みじん、葱、しょうがはみじん、ザーサイもみじん切り。
2.(A)を合せ、野菜を入れてタレを作る。
茹で卵はみじん(卵切り器を使う)に切る。
3.豆腐の上にタレをかけ、卵を散らす。
2016年08月19日
~~酢豚は豚の甘酢あん、鶏に代えると酢鶏かな~~
暑いこの時期は甘酢っぱいものがおいしく感じます。
野菜をいっぱい入れた甘酢あんも食欲の出る一品。
酢豚は家庭では作られない料理かもしれません。
それは豚肉をから揚げするから...。
そこで、揚げないでフライパンで焼く。
豚を鶏に代えれば、から揚げを買ってきたっていいし、ピーマンを青、赤、黄と3色使えばそれはもう中華レストランの上をいくはず!
調味料の酢、砂糖、ケチャップが同量、これを覚えておくといいよ。
鶏の甘酢あん(酢鶏)
鶏モモ肉………1枚
塩、酒………適量
片くり粉………大さじ1
油………大さじ1
玉葱………中1コ
たけのこ………50g
しいたけ………4枚
にんじん………1/2本
ピーマン(青、赤、黄)………合せて3コ分
(甘酢あん)
(A)
砂糖、酢、ケチャップ………各大さじ3
しょうゆ………小さじ1
酒………大さじ1
塩………小さじ1/3
スープ(ガラスープ)………100cc
ゴマ油
片くり粉………大さじ1
水………大さじ1・1/2
1.たけのこ、しいたけ、ピーマンは乱切り、にんじんは5mmの輪切り。
玉葱も3cm角程度に切る。
にんじんとたけのこは茹でておく。
2.鶏肉は2.5cm角程度に切って下味をし、片くり粉、油を入れる。
3.フライパンに油を入れ、玉葱、たけのこ、にんじん、しいたけを入れて炒め、ピーマンも加えて炒め取り出し、油を足して、鶏肉を入れ、表面に焼色をつけるようにして、火を入れ取り出す。(野菜の中へ)
4.フライパンに(A)を合せて入れ、煮立てた中に水溶き片くり粉を入れて濃度をつけ、具材をもどし絡め、ゴマ油を回し入れる。
野菜をいっぱい入れた甘酢あんも食欲の出る一品。
酢豚は家庭では作られない料理かもしれません。
それは豚肉をから揚げするから...。
そこで、揚げないでフライパンで焼く。
豚を鶏に代えれば、から揚げを買ってきたっていいし、ピーマンを青、赤、黄と3色使えばそれはもう中華レストランの上をいくはず!
調味料の酢、砂糖、ケチャップが同量、これを覚えておくといいよ。
鶏の甘酢あん(酢鶏)
鶏モモ肉………1枚
塩、酒………適量
片くり粉………大さじ1
油………大さじ1
玉葱………中1コ
たけのこ………50g
しいたけ………4枚
にんじん………1/2本
ピーマン(青、赤、黄)………合せて3コ分
(甘酢あん)
(A)
砂糖、酢、ケチャップ………各大さじ3
しょうゆ………小さじ1
酒………大さじ1
塩………小さじ1/3
スープ(ガラスープ)………100cc
ゴマ油
片くり粉………大さじ1
水………大さじ1・1/2
1.たけのこ、しいたけ、ピーマンは乱切り、にんじんは5mmの輪切り。
玉葱も3cm角程度に切る。
にんじんとたけのこは茹でておく。
2.鶏肉は2.5cm角程度に切って下味をし、片くり粉、油を入れる。
3.フライパンに油を入れ、玉葱、たけのこ、にんじん、しいたけを入れて炒め、ピーマンも加えて炒め取り出し、油を足して、鶏肉を入れ、表面に焼色をつけるようにして、火を入れ取り出す。(野菜の中へ)
4.フライパンに(A)を合せて入れ、煮立てた中に水溶き片くり粉を入れて濃度をつけ、具材をもどし絡め、ゴマ油を回し入れる。
2016年08月11日
~~この夏の暑さに負けそうな私は甘酒を飲んで乗り切る~~
江戸時代、甘酒は疲労回復や体力回復の効果があるとして夏に『栄養ドリンク』として飲まれていたらしい。
その成分は病院などでの栄養補給のための点滴と同じ成分、食べる点滴とも言われる。
甘酒というと酒粕をといて、砂糖を入れて飲むイメージがありますが、米からおかゆを炊き、麹を入れて発酵させて作ります。
冷たくした甘酒を朝飲むと1時間もすると脳にも栄養素が届いて、なんだか今年は乗り切れそうな感じ。
甘酒の作り方
米………1カップ
水………5カップ
水………450cc
麹………200g
塩………少々
1.米に水5カップを入れておかゆを炊く。
荒熱を取って、炊飯器をカマに移し、水450ccを入れて温度を下げ、ほぐした麹を入れて、乾いたタオルをかけて、ふたを開け、保温のスイッチを入れ、10時間発酵させる。
塩少々を入れる。適度な濃度に薄め、小分けして冷蔵か冷凍する。
※夜セットすると朝に仕上げられます。
その成分は病院などでの栄養補給のための点滴と同じ成分、食べる点滴とも言われる。
甘酒というと酒粕をといて、砂糖を入れて飲むイメージがありますが、米からおかゆを炊き、麹を入れて発酵させて作ります。
冷たくした甘酒を朝飲むと1時間もすると脳にも栄養素が届いて、なんだか今年は乗り切れそうな感じ。
甘酒の作り方
米………1カップ
水………5カップ
水………450cc
麹………200g
塩………少々
1.米に水5カップを入れておかゆを炊く。
荒熱を取って、炊飯器をカマに移し、水450ccを入れて温度を下げ、ほぐした麹を入れて、乾いたタオルをかけて、ふたを開け、保温のスイッチを入れ、10時間発酵させる。
塩少々を入れる。適度な濃度に薄め、小分けして冷蔵か冷凍する。
※夜セットすると朝に仕上げられます。