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お問い合わせは、 info@gunmawen.net本広告は、30日以上記事の更新がされませんと自動的に掲載されます。 記事が更新された時点で、自動的に破棄されます。2016年04月27日
2016年04月23日
~~ハンバーグとキャベツをトマトで煮ると~~
ザクザクに切ったキャベツとハンバーグを煮込む。
たぶん皆さんも食べていると思いますよ。
要はロールキャベツを包まずに一緒に煮ただけの事。
味が想像つくでしょ。
ミニハンバーグとキャベツのトマト煮
(A)
合挽き………250~300g
玉葱………1/2コ
卵………1コ
パン粉………30g
牛乳又は水………大さじ2
ナツメッグ………少々
塩、こしょう………適量
キャベツ………1/4コ
にんじん………1/2本
白ワイン………50cc
スープ(固形1コ)………100cc
水煮トマト………1缶
バター………10g
塩、こしょう………適量
1.玉葱はみじん切り。
ボールに(A)を合せよく練る。
8コに分けてハンバーグを作る。
2.キャベツは5cm、1.5cm幅に切る。
にんじんは5mmの輪切りにし、深皿に入れ、水を半分程度の水位を入れてレンジで3分加熱する。
3.フライパンに油を少量入れ(ハンバーグから脂が出る)、ハンバーグを入れて両面を焼く。
出ている脂をペーパーで吸い取り、ワインを入れて一煮し、上にキャベツを一面にのせ、にんじんも入れ、スープ、水煮トマト、バター、塩、こしょうしてふたをし、弱火で蒸し煮する。
もう一度味を見て、味を調え、皿にそれぞれの具材を盛りつける。
たぶん皆さんも食べていると思いますよ。
要はロールキャベツを包まずに一緒に煮ただけの事。
味が想像つくでしょ。
ミニハンバーグとキャベツのトマト煮
(A)
合挽き………250~300g
玉葱………1/2コ
卵………1コ
パン粉………30g
牛乳又は水………大さじ2
ナツメッグ………少々
塩、こしょう………適量
キャベツ………1/4コ
にんじん………1/2本
白ワイン………50cc
スープ(固形1コ)………100cc
水煮トマト………1缶
バター………10g
塩、こしょう………適量
1.玉葱はみじん切り。
ボールに(A)を合せよく練る。
8コに分けてハンバーグを作る。
2.キャベツは5cm、1.5cm幅に切る。
にんじんは5mmの輪切りにし、深皿に入れ、水を半分程度の水位を入れてレンジで3分加熱する。
3.フライパンに油を少量入れ(ハンバーグから脂が出る)、ハンバーグを入れて両面を焼く。
出ている脂をペーパーで吸い取り、ワインを入れて一煮し、上にキャベツを一面にのせ、にんじんも入れ、スープ、水煮トマト、バター、塩、こしょうしてふたをし、弱火で蒸し煮する。
もう一度味を見て、味を調え、皿にそれぞれの具材を盛りつける。
2016年04月18日
~~こんなかわいいシューマイもあるよ~~
シューマイは具材を皮で包んで蒸すけど、これは皮を細切りにして団子の回りにつけ、上に赤ピーマンを小さく切ってのせて蒸します。
蒸し物はちょっとと思うけど、蒸し上がったシューマイを見れば手間をかけるのも楽しい。
花シューマイ(20コ)
(A)
鶏挽き………300g
卵………1/2コ
塩………小さじ1/3
こしょう………少々
砂糖………大さじ1/2
しょうゆ………大さじ1
酒………大さじ1
しょうが………1かけ
葱………10cm
ゴマ油………少々
片くり粉………大さじ1/2
(B)
たけのこ………50g
しいたけ………2枚
焼売の皮………1袋
(しゅうまい)
1.葱、しょうがはみじん切り。たけのこ、しいたけも荒みじんに切る。
2.(A)をボールに合せて、手でよく練り、(B)も加える。
3.シューマイの皮を4mmに切る。
4.20コの団子に丸め、シューマイの皮を回りにつけ、蒸し器で10分蒸す。
蒸し物はちょっとと思うけど、蒸し上がったシューマイを見れば手間をかけるのも楽しい。
花シューマイ(20コ)
(A)
鶏挽き………300g
卵………1/2コ
塩………小さじ1/3
こしょう………少々
砂糖………大さじ1/2
しょうゆ………大さじ1
酒………大さじ1
しょうが………1かけ
葱………10cm
ゴマ油………少々
片くり粉………大さじ1/2
(B)
たけのこ………50g
しいたけ………2枚
焼売の皮………1袋
(しゅうまい)
1.葱、しょうがはみじん切り。たけのこ、しいたけも荒みじんに切る。
2.(A)をボールに合せて、手でよく練り、(B)も加える。
3.シューマイの皮を4mmに切る。
4.20コの団子に丸め、シューマイの皮を回りにつけ、蒸し器で10分蒸す。
2016年04月13日
~~サラダの上に粉チーズをふるだけで~~
炒めたベーコン、茹で卵、トマトをのせて、粉チーズをふるだけで、何でこんな美しい、美味しいサラダになるんだろう。
シーザー風サラダ
レタス………1/4コ
サニーレタス………1枚
ベーコン………2枚
茹で卵………1コ
粉チーズ………適量
トマト………1コ
ドレッシング
1.レタス類は手で一口大にちぎり水につける。
トマトは1cm角切りにする。
茹で卵は5mmのさいの目切りにする。(卵切り器を使うと便利)
2.ベーコンを5mm幅に切り、フライパンで炒める。
3.野菜の水気を切り、皿に盛り、ベーコン、茹で卵、トマトを上に散らし、粉チーズをかける。
シーザー風サラダ
レタス………1/4コ
サニーレタス………1枚
ベーコン………2枚
茹で卵………1コ
粉チーズ………適量
トマト………1コ
ドレッシング
1.レタス類は手で一口大にちぎり水につける。
トマトは1cm角切りにする。
茹で卵は5mmのさいの目切りにする。(卵切り器を使うと便利)
2.ベーコンを5mm幅に切り、フライパンで炒める。
3.野菜の水気を切り、皿に盛り、ベーコン、茹で卵、トマトを上に散らし、粉チーズをかける。
2016年04月07日
~~誰かが言った軽井沢で食べたのよりおいしい!~~
何がおいしいかって?
それはビーフストロガノフです。
家で作っても簡単にレストラン並みの味が楽しめる。
それにはちょっとワインを使うと家庭の味からお店の味にレベルアップできます。
軽くトーストしたバケットとシーザー風のサラダで決めましょう。
ビーフストロガノフ
牛肉薄切り肉………200~250g
玉葱………1コ
エリンギ………1パック
小麦粉………大さじ3
赤ワイン又は白ワイン………100cc
デミグラスソース………160g
水煮トマト………1/2缶
トマトケチャップ………大さじ2
スープ(固形1/2コ)………300cc
バター………20g
塩、こしょう………適量
生クリーム………適量
パセリ………適量
パエリアライス
1.玉葱、エリンギは薄切り、牛肉は2cm程度に切る。
2.鍋にサラダオイルとバターを入れて玉葱を炒め、エリンギも加えて炒め、粉をふり入れて軽く炒めた中に、スープ、デミ、トマト、ケチャップを入れて煮立つまで混ぜ続ける。弱火で煮る。
3.フライパンにオイルを入れて牛肉を炒め、ワインを注ぎ煮る。
煮込み鍋に移し煮込む。
4.塩、こしょうで味を調え、皿に盛り、生クリームをかけ、きざみパセリをふる。
今回はパエリアライスを炊き、一緒に盛り合わせる。
それはビーフストロガノフです。
家で作っても簡単にレストラン並みの味が楽しめる。
それにはちょっとワインを使うと家庭の味からお店の味にレベルアップできます。
軽くトーストしたバケットとシーザー風のサラダで決めましょう。
ビーフストロガノフ
牛肉薄切り肉………200~250g
玉葱………1コ
エリンギ………1パック
小麦粉………大さじ3
赤ワイン又は白ワイン………100cc
デミグラスソース………160g
水煮トマト………1/2缶
トマトケチャップ………大さじ2
スープ(固形1/2コ)………300cc
バター………20g
塩、こしょう………適量
生クリーム………適量
パセリ………適量
パエリアライス
1.玉葱、エリンギは薄切り、牛肉は2cm程度に切る。
2.鍋にサラダオイルとバターを入れて玉葱を炒め、エリンギも加えて炒め、粉をふり入れて軽く炒めた中に、スープ、デミ、トマト、ケチャップを入れて煮立つまで混ぜ続ける。弱火で煮る。
3.フライパンにオイルを入れて牛肉を炒め、ワインを注ぎ煮る。
煮込み鍋に移し煮込む。
4.塩、こしょうで味を調え、皿に盛り、生クリームをかけ、きざみパセリをふる。
今回はパエリアライスを炊き、一緒に盛り合わせる。
2016年04月02日
~~ありがとう 50000アクセス突破~~
『50000アクセス突破』
コツコツと積み重ねここまでこれました。
皆さんのおかげです。ありがとう。
そして、このブログを作成してくれている竹井さんに感謝です。
私自身、インターネットは扱えませんし、携帯電話も持たない今時にはちょっと珍しい”変人”です。
ですから竹井さんがいなければここまでこぎつける事は出来なかったでしょう。
レイアウト、文章の色分けなどカラフルで明るいタッチは私とはかけ離れた若々しい行間のイメージでした。
このブログを見ている皆さんも実際の私の年よりも若く感じたかもしれませんね。嬉しい限りです。
さあ、又、竹井さんの”力”をかりてスタートしましょう。
皆さんも引き続きこのブログをごひいきに!
コツコツと積み重ねここまでこれました。
皆さんのおかげです。ありがとう。
そして、このブログを作成してくれている竹井さんに感謝です。
私自身、インターネットは扱えませんし、携帯電話も持たない今時にはちょっと珍しい”変人”です。
ですから竹井さんがいなければここまでこぎつける事は出来なかったでしょう。
レイアウト、文章の色分けなどカラフルで明るいタッチは私とはかけ離れた若々しい行間のイメージでした。
このブログを見ている皆さんも実際の私の年よりも若く感じたかもしれませんね。嬉しい限りです。
さあ、又、竹井さんの”力”をかりてスタートしましょう。
皆さんも引き続きこのブログをごひいきに!