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2018年07月19日
~~チンジャオロースーの季節がやってきた~~
ピーマンを食べて子供の頃のことを思い出す。
ピーマンの味は薬の味がする。
だから子供は嫌いなんだと今更ながら思った。
夏の野菜は夏を乗り切る為に生まれてきた。
それを食べればこの暑い夏も越えられるはずだね。
手作りのチンジャオロースーはきっと子供達もおいしく食べるはず。
ちょっと手伝わせるともっと効果が出ると思う。
ピーマンの種取でもいいんだ。

チンジャオロースー
【材料(4人前)】
豚肉(ショウガ焼き用)………250g
(A)
酒………大さじ1
醤油………小さじ1
塩・コショウ………適量
片栗粉………大さじ2
油………大さじ1
青ピーマン・黄ピーマン・赤ピーマン………計5コ
※青ピーマンだけでも良い
タケノコ………100g
ショウガ………1かけ
(B)
オイスターソース………大さじ2
酒………大さじ1
醤油………大さじ1
砂糖………大さじ1/2
ゴマ油・酢………少々
【作り方】
1.3色のピーマン、タケノコ、ショウガをせん切りにする。
豚肉も5cmの長さでせん切り。
2.せん切りにした豚肉は、(A)の調味料を入れて混ぜた後、
片栗粉をまぶし、最後に油をかけて軽く混ぜる。
3.(B)の調味料を合わせる。
4.フライパンに油大さじ2を入れて、豚肉をほぐすように
炒めたら一度取り出す。
5.フライパンに油大さじ2を入れて、ショウガを軽く炒めたら
タケノコを入れて炒め、次にピーマンを加える。
6.4の豚肉をフライパンに戻し、(B)の調味料を入れて炒めたら、
最後にゴマ油と酢を入れて完成。

ピーマンの味は薬の味がする。
だから子供は嫌いなんだと今更ながら思った。
夏の野菜は夏を乗り切る為に生まれてきた。
それを食べればこの暑い夏も越えられるはずだね。
手作りのチンジャオロースーはきっと子供達もおいしく食べるはず。
ちょっと手伝わせるともっと効果が出ると思う。
ピーマンの種取でもいいんだ。

チンジャオロースー
【材料(4人前)】
豚肉(ショウガ焼き用)………250g
(A)
酒………大さじ1
醤油………小さじ1
塩・コショウ………適量
片栗粉………大さじ2
油………大さじ1
青ピーマン・黄ピーマン・赤ピーマン………計5コ
※青ピーマンだけでも良い
タケノコ………100g
ショウガ………1かけ
(B)
オイスターソース………大さじ2
酒………大さじ1
醤油………大さじ1
砂糖………大さじ1/2
ゴマ油・酢………少々
【作り方】
1.3色のピーマン、タケノコ、ショウガをせん切りにする。
豚肉も5cmの長さでせん切り。
2.せん切りにした豚肉は、(A)の調味料を入れて混ぜた後、
片栗粉をまぶし、最後に油をかけて軽く混ぜる。
3.(B)の調味料を合わせる。
4.フライパンに油大さじ2を入れて、豚肉をほぐすように
炒めたら一度取り出す。
5.フライパンに油大さじ2を入れて、ショウガを軽く炒めたら
タケノコを入れて炒め、次にピーマンを加える。
6.4の豚肉をフライパンに戻し、(B)の調味料を入れて炒めたら、
最後にゴマ油と酢を入れて完成。

2018年07月05日
~~アメリカからのお客様のお弁当~~
今回のN社のお弁当はアメリカからのお客様、5日間の日程だった。
スープからデザートまでの7品目のメニューをお客様の国、性別、好み、アレルギーなどの情報をもとに決める。
クレームが入ったのは2日目のことだった。
お客様本人から、「座っての仕事なので、お腹はすかないから、サンドイッチはもっと少なくして、そのスペースの分を魚か肉にしてほしい」
というものだった。
この仕事を十数年続けてきて、初めてのお客様からの声を聞いたのでした。
考えてみれば理由をあげての注文なので筋は通っている。
今までがあまりにもすんなり行き過ぎたのだ。
日本人はダイレクトに物の言い回しをせず、どっちつかずの曖昧な言い方をする。
波風を立てるのは好ましくない。
しかし、外国の人ははっきりと自分の意志を言って表現する。
そうでなければ相手に判ってもらえないからだ。
そんなお客様、N社の社員さんも手こずったようである。
私の思った彼はトランプ2世のようだと。
海外との取引きはこれからもどんどん増してゆく。
今日もどこかの国で日本人サラリーマンは汗を流しているのだろう。
この5日間、私もN社の社員のようだった。

5日目のメニュー(ハーブを楽しむ)
・あさりとサフランのカレースープ
・アメリカンビーフのローストビーフ
わさびポン酢、大根としそのサラダ添え
・蒸茄子とチキンの中華タレ
・チーズとトマトのオレガノ、トースト
・ポテトサラダ
・抹茶とクリームチーズのタルト
・パインと夏みかん

スープからデザートまでの7品目のメニューをお客様の国、性別、好み、アレルギーなどの情報をもとに決める。
クレームが入ったのは2日目のことだった。
お客様本人から、「座っての仕事なので、お腹はすかないから、サンドイッチはもっと少なくして、そのスペースの分を魚か肉にしてほしい」
というものだった。
この仕事を十数年続けてきて、初めてのお客様からの声を聞いたのでした。
考えてみれば理由をあげての注文なので筋は通っている。
今までがあまりにもすんなり行き過ぎたのだ。
日本人はダイレクトに物の言い回しをせず、どっちつかずの曖昧な言い方をする。
波風を立てるのは好ましくない。
しかし、外国の人ははっきりと自分の意志を言って表現する。
そうでなければ相手に判ってもらえないからだ。
そんなお客様、N社の社員さんも手こずったようである。
私の思った彼はトランプ2世のようだと。
海外との取引きはこれからもどんどん増してゆく。
今日もどこかの国で日本人サラリーマンは汗を流しているのだろう。
この5日間、私もN社の社員のようだった。

5日目のメニュー(ハーブを楽しむ)
・あさりとサフランのカレースープ
・アメリカンビーフのローストビーフ
わさびポン酢、大根としそのサラダ添え
・蒸茄子とチキンの中華タレ
・チーズとトマトのオレガノ、トースト
・ポテトサラダ
・抹茶とクリームチーズのタルト
・パインと夏みかん
