グンブロ広告
ビジネスライセンス料 3,000円/月
飲食関連事業用 ライセンス 毎日1セット広告 1,600円/月
お問い合わせは、 info@gunmawen.net本広告は、30日以上記事の更新がされませんと自動的に掲載されます。 記事が更新された時点で、自動的に破棄されます。2017年11月28日
~~卵白が残ってしまった時に~~
2017年11月21日
~~こんなのが食べたかった~~
2017年11月11日
~~ミートソースをドリヤに応用~~
自分で作ろうミートソース。
これが作れれば、ご飯(冷ご飯)にソースの一部を入れてドリヤご飯を作り、その上からミートソースをかけて、チーズをふって焼く。
コクがあってボリュームがあって、これからの季節はこんな料理、その前にミートソースを自分で作ること!
ミートソースで作るミートソースドリヤ
合挽き………250g
にんいく………1コ
玉葱………1/2コ
エリンギ………1パック
にんじん………30g
セロリ………1/3本
小麦粉………大さじ3
トマトの水煮………1缶
デミソース………160g
トマトケチャップ………大さじ2
中濃ソース………大さじ2
ナツメグ………適量
塩、こしょう………適量
ご飯
ミックスチーズ………適量
白ワイン………50cc
1.にんにく、玉葱、にんじん、セロリはみじん、エリンギは輪切り。
2.鍋又はフライパンに油を入れ、にんにくを炒め、玉葱、にんじん、セロリをしんなりするまで炒め、挽き肉を入れて炒める。
エリンギを入れる。粉をふり入れて炒め、ワインを加え、トマト、デミ、ケチャップ、中濃ソース、ナツメグを入れて弱火で煮込む。
塩、こしょうで仕上げる。
3.グラタン皿にご飯を入れ、サラダオイル少量を入れて混ぜ、ミートソースの一部を入れて、ご飯にからめ、上からミートソースをかけて、ミートソースの上にチーズをのせ200ccのオーブンで焼く。
※このソースでそのままミートソーススパゲッティー
これが作れれば、ご飯(冷ご飯)にソースの一部を入れてドリヤご飯を作り、その上からミートソースをかけて、チーズをふって焼く。
コクがあってボリュームがあって、これからの季節はこんな料理、その前にミートソースを自分で作ること!
ミートソースで作るミートソースドリヤ
合挽き………250g
にんいく………1コ
玉葱………1/2コ
エリンギ………1パック
にんじん………30g
セロリ………1/3本
小麦粉………大さじ3
トマトの水煮………1缶
デミソース………160g
トマトケチャップ………大さじ2
中濃ソース………大さじ2
ナツメグ………適量
塩、こしょう………適量
ご飯
ミックスチーズ………適量
白ワイン………50cc
1.にんにく、玉葱、にんじん、セロリはみじん、エリンギは輪切り。
2.鍋又はフライパンに油を入れ、にんにくを炒め、玉葱、にんじん、セロリをしんなりするまで炒め、挽き肉を入れて炒める。
エリンギを入れる。粉をふり入れて炒め、ワインを加え、トマト、デミ、ケチャップ、中濃ソース、ナツメグを入れて弱火で煮込む。
塩、こしょうで仕上げる。
3.グラタン皿にご飯を入れ、サラダオイル少量を入れて混ぜ、ミートソースの一部を入れて、ご飯にからめ、上からミートソースをかけて、ミートソースの上にチーズをのせ200ccのオーブンで焼く。
※このソースでそのままミートソーススパゲッティー
2017年11月05日
~~おじいちゃんのお弁当~~
Mさんはかつてレストラン時代のお客様です。
もう80代になられました。
数年前は奥様と散歩をしていましたが、今は一人暮らしです。
教室への問い合わせをいただき、見学にも来ましたが、教室への参加は断念されました。
そのかわり、教室で作った料理をお弁当としてつくられませんかと言われ、皆さんに聞いてみると...。
そんなことで始まった「おじいちゃんのお弁当」。
昼クラスはベテラン主婦組ゆえ問題なし。
夜クラスはMさんからは孫世代。さてはてどうなることやら...。
Mさんは言います。「私にとって一日も一時間もとても貴重なんです。その時間を大切に生きたいんです。」
言葉の一つ一つに重みがあります。
プロが作る料理ではない、切り方が雑なこともあるし、料理を焦がすこともありますよと言うと、「いいじゃありませんか、デコボコがあったって、その方が楽しい」
そうかも知れません、きれいに整った料理よりも、「おじいちゃんが食べるんだから」と思って作る料理はどこか違うはずです。
Mさんの一週間はこのお弁当を中心に動いているかも知れない。
ちなみにMさんは芸術家のようだ。どうりで心が広い!
もう80代になられました。
数年前は奥様と散歩をしていましたが、今は一人暮らしです。
教室への問い合わせをいただき、見学にも来ましたが、教室への参加は断念されました。
そのかわり、教室で作った料理をお弁当としてつくられませんかと言われ、皆さんに聞いてみると...。
そんなことで始まった「おじいちゃんのお弁当」。
昼クラスはベテラン主婦組ゆえ問題なし。
夜クラスはMさんからは孫世代。さてはてどうなることやら...。
Mさんは言います。「私にとって一日も一時間もとても貴重なんです。その時間を大切に生きたいんです。」
言葉の一つ一つに重みがあります。
プロが作る料理ではない、切り方が雑なこともあるし、料理を焦がすこともありますよと言うと、「いいじゃありませんか、デコボコがあったって、その方が楽しい」
そうかも知れません、きれいに整った料理よりも、「おじいちゃんが食べるんだから」と思って作る料理はどこか違うはずです。
Mさんの一週間はこのお弁当を中心に動いているかも知れない。
ちなみにMさんは芸術家のようだ。どうりで心が広い!