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お問い合わせは、 info@gunmawen.net本広告は、30日以上記事の更新がされませんと自動的に掲載されます。 記事が更新された時点で、自動的に破棄されます。2018年06月03日
~~さるボボの話し~~
さるボボは飛騨高山のお土産らしい。
ボボは赤ちゃんのことで、昔、農家の主婦が赤ちゃんを田んぼの畔(あぜ)に置いて仕事をしていると、赤ちゃんが溝に落ちそうになったところを猿が飛び出して赤ちゃんを助けてくれた。
主婦はその猿にお礼をするために猿に似たお人形を作って気持ちを表したのだという。
人間も猿も仲良しだったのだ。
手作りのさるボボは九匹の猿が、南天の枝に乗っている。
九は窮地をかわす、南天は難を転じるという意味を込めているのだそうだ。
お猿の顔はふせんかずらの種で自然に顔のようにハートの模様になっている。
すべて自然の素材の手作りのお守りに再度頭が下がりました。
何しろ南天は庭の南天を切ってしまったのだから、日本人てすごいね。
ボボは赤ちゃんのことで、昔、農家の主婦が赤ちゃんを田んぼの畔(あぜ)に置いて仕事をしていると、赤ちゃんが溝に落ちそうになったところを猿が飛び出して赤ちゃんを助けてくれた。
主婦はその猿にお礼をするために猿に似たお人形を作って気持ちを表したのだという。
人間も猿も仲良しだったのだ。
手作りのさるボボは九匹の猿が、南天の枝に乗っている。
九は窮地をかわす、南天は難を転じるという意味を込めているのだそうだ。
お猿の顔はふせんかずらの種で自然に顔のようにハートの模様になっている。
すべて自然の素材の手作りのお守りに再度頭が下がりました。
何しろ南天は庭の南天を切ってしまったのだから、日本人てすごいね。